今日の彩美庵・・・

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今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 27
なんか年末と言う日が近付いてくると、気持ちだけでも気ぜわしくなってきますね。

45㎝の背高水槽は何故かゴージャス感が在って中に入って居る個体達もゴージャスに観えてくるのは不思議なところです。
若いblueレースを入れて観たのですがやはり素晴らしく見えてきます。

今日は何故か忙しく、水替えをする気にはなれなかったのが正直なところでその分明日の宿題になってしまいました。
朝から気張ります。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 26
今朝の冷え込み、半端なかったですね・・・
冷たいを通り越して、何かが肌をさす・・そんな感じで底冷えの二文字が頭をよぎりました。
京都のお漬物が美味しいのはこんな処にも要因が隠れているのですね・・・。

大好きな蒼いメドゥーサ・・・
大きめな飼育水槽へサイズupしました。
体格は小さいものの、私の好きな要因の詰まった品種で、店屋物の販売個体よりは比べ物にならないくらいの魅力と素敵さを兼ね備えて居てくれます。
赤眼が傳愛のもいいですね・・・
なんでもかんでも稚魚を採ると赤眼が出る他方から来た店屋物の様な系統が在るわけですが、自分家で素性の解かった個体には、信頼感と飼育者を裏切らない安心感があるのは事実で、代を重ねるごとに信頼が確信へと換えてくれる魅力がありますね・・・。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 25
今日は暖かい日になりましたね・・・
週間予報では年末年始は暖かい日が期待できるそうでチョッとホッとしています。

私の方は年末年始は大変忙しく、ましてや30日は我が家系列が勢ぞろいする餅つきが待って居ますので、山の神の方は掃除や事前準備が大変・・・
私はゆっくりと彩美庵で・・・。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 24
今日は世間で言う処のクリスマスイヴ・・・
静かな夜でこの2,3日の間では一番暖かいでしょうかね・・・。

何時かこのページでもお知らせした、最近GETした45㎝水槽・・・
帰省の45㎝より背が高く、言い換えれば水深が深い、60㎝水槽と同じ深さの在る、その昔私の羨望の飼育水槽ではあるのですが、今までと尾同じように水替えをしていると7㎝深い分洗いにくい。
慣れるしかないですね・・・
また、明日20本、お迎えに行ってきます。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 23
今日は世間よりは一足早い我が家のCHRISTMAS・・・
ケンタとハットのピザ美味しかったです。
しゃれでモスチキンも・・・
一緒に創ってくれたシチュー・・・
これが格別で今日の一番でしたかね・・・。

最近気付いたのですが、新しいアルテミア卵・・
孵化個体・・孵化したアルテミア自体が大きく、食した側にも満腹感が在るのか、与えた後には腹部のフクラミが十分に・・・
個体の成長が楽しみでなりません。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 22
今日は冬至・・・
昼間の時間が最も短く、故に夜の時間が長い・・と、言われている日ですね。
ところが正直、そのむかしからの言い伝えで、冬至10前・・・
と、いわれており、当時の10日前位が一番日が短く、それ以降は一日にたたみの目糸つ分づつ日が長くなると言われています。
じっさい、今日はその10日前・・12日くらいより空がしらけてくる時間が速くなっているのが現実で、明らかに速く明るくなって来て居り、夕方も少しづつ日没がぽ即なって来ています。
冬至と言えば柚子湯・・・
お風呂に柚子を浮かせて風邪をひきにくくする・・と言う効果を求める慣習が在ります。
ホンマか同課は定かではないのですが、そんな習慣が日本にはあります。
我が家ではたくさんの柚子のオカゲで、今月に入ったころからお風呂に・・
もちろん柚子大根や料理にも・・・
有り難い恵であります。

明日はGUPPYねたで・・・
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 20
昨日の投稿のフニンメスの反響がfacebookでは凄い・・・
male?orfamale? 野題目で載せたのですが、中にはfamale・・・などとアホ正直なコメントでわざわざ名海外からのコメントもいただいたのでありますが、そんなこと言われんでも解っとるわい!!と、想いながらTHANkYOUのお返事にうんざりしているのですが・・・

今、彩美庵では圧倒的なシェアを見せているドイツイエロータキシード・・・
今日も60㎝水槽の育成水槽の水加絵と選択を兼ねて水替えをしたのですが、中にはかなりレヴェルの高い個体が存在して想わず諸j歩メスを探す瞬間もありました。
そんななか、秘かに続けて良個体の実現に向けてどりょくをしている蒼いメドゥーサ・・・がいます。
当初稚魚が採れずで苦労していたのですが、今ではどうにかこうにか・・・
私の好きなbody表現になって来たのですが、この系統、何故かちいさい・・細かい・・のですが、蒼くキラキラしたbodyに癒されと、ホッコリ感をいただきつつ大切な品種の一つであります。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 18
今日のfacebookで2年前の想い出として私の投稿しましたタイ純系のkingcobraが出ていたのですが、あの頃にはスワローが出ていたのですね・・・。
今はなかなか・・と言うか、ノーマル体色のメス個体の出来栄えが素晴らしく、ロングフィン個体をそれ程重要視をして居なかったのでこの結果になったのでしょうかね・・・。
近いウチに若い個体を選択しますので、また、写真に載せて観てもらいます。
今回も出来栄えは半端ないですからね・・・。

ソード表現の人気が今一ですね・・・
いくら素晴らしくっても、日本人からすればそれ程の評価をされないのが良く判りました。
彩美庵でじっくりと、そして、こっそりと煮詰めていきます。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 17
今日は寒いね・・・
明日の朝は今年一番かもね・・・

彩美庵のルティノードイツイエロータキシード・・・やっとの事で稚魚が採れ次につながるようです。

今日、いつものように夕方に彩美庵に入って水替えを始めたのですが、その時眼に入ったのが一番上の45㎝水槽・・・

この列には45㎝水槽が4本×2で8本在るのですが、その一つに入って居るルティノードイツイエロータキシードリボンの種親・・・

これが誰に似たのか、なかなかのヘソマガリで中々産んでくれない。
産んで居るのであろうけどきっと食べているのか、また、腹部のフクラミもそれ程大きくならないので稚魚がなかなか採れずじまいで先月には3尾のメス、blond2とノーマル体色1のメスの打ちノーマル体色のメスを早くから産仔箱に入れていたのですが、調子をクヅし落としてしまう始末で、今はblond体色のメスが2尾。
そのうちに1尾のメスが何かいつもと違う。

これは産んで居るのでしょうね・・・と、気付き、あらかじめsetしていたシェルターnetを観てみると中には数匹が・・・
netを取り除いて掬ってみました。

その数、なんと・・5尾。
5尾でしたが確かに色・・体色の違う稚魚が・・・

次世代に繋がれば稚魚の数は少しでもいい・・多くなくても良いのですが・・・
なおかつこれらの残したメス個体はすべてribbon表現ですので、残った稚魚がリボンなら・・・

毎日何かが起こって、変化が多く面白いことですね・。・・。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 16
昨日の投げ掛けも結局一人だけ・・・
やる気あるのか???
解らんおやったら、解らんと言え!
そうなったらちゃんと教えたる!!!!
黙ってたらこっちも判らんさかいにな・・・!!

ホンマやる気あるのか???
課題にも取り組んでいるのかどうか信用ナラン様になって来たな・・・

黙って居ても助けてくれると想うな!!!!!
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 15
今日は京都で最大級のホームセンターへ行ってきました。
もちろん、私のメインはPETこーなーで、このホームセンターでは魚類はもちろん、鳥類や爬虫類、両生類までの豊富な品ぞろえがあり、時間の経つのも忘れるくらいdふぇ楽しいひと時でありました。
正直、水槽の秋もあるので、エンドラーズ系のGUPPYを2種類買って帰りました。
状態も良く、綺麗な販売状態でもあり、素晴らしい管理状況が把握できました。
ただ、いちばん欲しかった イシガメ・・・
居た事は居たのですが、1尾¥8800.-と言う事で二の足を踏む結果と名Þりました。

ところで・・・
今日の写真のドイツイエロータキシード・・・
何かおかしいとは想いませんか???
特にニグロコウダタース・・・
何か感じた方は私に連絡をください。
お待ちしています。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 13
今日の1pa・・・
先日に紹介しました ホンモノの bottom SWORD。
剣の三機の尖りが鋭いですね・・・
生後4か月ですので、長命な子の品種はまだまだ伸びて行きます。
その証拠に、GUPPYの中で一番成長の遅い背鰭がまだまだ発展途上が何よりの証拠。
ノーマル体色が多いこの品種ですが、こちらはゴールデン体色・・・
可愛い品種です。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 12
2日間かかってやっと7水槽の入れ替え作業が出来ました。
スッとしました・・・けど、オカゲで腰が痛い。

これで行くりではなく、ゆったりと殖やせます。

私の場合は、速く育成していくよりじっくりと シメテ 大きくする方法で育成しています。
余り速く培養?するとブクブクと腰に締まりのないただ単に太く大きな個体・・になるだけで、GUPPY本来のキリッとした 美 には遠くなってしまうと今までの経験で想って居ます。

コンテストには1年を過ぎた個体を目指し、鯵とコクの出た個体創作を目指しています。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 11
今日は彩美庵で大騒ぎ・・・
と、言っても事件や事故ではなく、水槽の配置変換を昼からヒッシのパッチでやりました。
と、言うのも、一番下の60㎝水槽を45㎝水槽に替えるだけの作業ですが、一番下ん歩60㎝水槽は砂が入って居るので重い・・・
水を抜いてから引き出すのですが、たくさん大磯を入れていたのですね・・・重たい!
4本の入れ替えに5時間かかってしまいました。

一番下の水槽には創る途中のSSが・・・
それも、かなりレヴェルの高い素晴らしい個体が居てくれて喜びの瞬間でした。

SSと書いたら今の方達にはソリッドとしかとれないようで、昔から通の人間なら解るのですが、いま、一度だけ説明させていただきますと・・

Single Swordの略で、Wソードに対してのシングルという意味なんですね・・・
解りましたか・・・
ただしこのSSのでている、ソードの部分は先がとがって居なければSS,俗にいう処のボトムソードとは言えないのが現実で、単に尾鰭の下の部分が出ているだけでSSやボトムとは呼んではいけないのが本当のお話し。
グラス系やそのほかの交配から時々出てきて、眼にする ヌケ とは違うってことを覚えておいてください。

参考になりましたかね・・・
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 10
今日はこの時期には珍しい暖かい日になりました。
スマホが示す気温も20℃でそれを観ただけでも暖かさを感じる日になりました。
明日の午後より雨模様と言う事ですが、少し雨が降らなければ彩美庵に来ている渓流水の量もめっきり減っているので、どちらかと言うと雨を歓迎する状態になって居ます。

今日、片付け作業をしていると、その昔しばらくの間使った事のある一般的な販売人工飼料 おとひめ を発見しました。
粒の大きさは一般的なB2と言われる大きさで、懐かしい感じがしたのですが、使っていたころには余り彩美庵の個体達には歓迎されない良い想い出が無い飼料ではありました。
いたずらに見つけたソレを与えて観たのですが、最初は喰い付きがあるものの、それ程競って食している様子もなく、これではまた残してしまうので多くの個体の仔ね家いている水槽だけで取り止めました。
しかし、考えてみれば、世間では知らない方が少なくないほど流通量が多いわけですから、他になければ仕方なしに食しているのでしょうか、よく耳にする人工飼料ではあります。

先日来お話ししています、新しいアルテミアegg・・・
孵化率抜群で助かって居ます。
アルテミア・・・
部なんで一番安心なGUPPYFOODと言えますね・。・・。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 9
昨日紹介したアルテミアは今日も凄さを実感させてくれました。
喰い付きが違う・・・
確かにアルテミアには喰い付きがいいのが常ですが、より一層なる反応を見せてくれる個体が多い様な気がします。

オリジナルのエサ・・・通称爆弾フード、在庫も底をつき製作にそろそろな時期になって来ました。
この時期は青菜系の在庫が安易に手に入る時期になって居るので助かります。
昨日お願いしていた材料も業者さんから入荷の連絡もあり、本日GETしてきました。
明日にでも創ろうかと想うのではありますが、なんか、予定をしていると、それ以外の予定が入ってくる事が多く、上手く予定通りいかない事が多いのが現状ですね・・・。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 8
今になればチョッと以前の話しになるのですが、いつものグッピー太郎さんからアルテミア卵を購入しているのですが、その時に一緒にいただきましたサンプルがものすごく良く孵って驚きの瞬間でした。
何時も分譲いただいているアルテミア卵もすごくよく孵えるのですが、今回のサンプルは破格!!
久し振りにこの色合いを目の当たりにした次第です。
粒が少し大きいらしいのですが、それ程の感じもなく、今後これにいこうしてくれれば・・・と、想うほどでした。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2023年  師走、 12月 の 6
今日の夕方は急に忙しくなりました・・・
思いつきではあるのですが、私の大好きな品種でありますヴァイスドイツイエロータキシード・・・
生後2カ月を過ぎて大分観られるようになって来ましたので私と同じ好みの型にお送りしました。
この系統はいわば店屋モノでヤフオクで手に入れた系統をそのまま真っ直ぐに続けている系統で、私独自の系統は未だ一切入って居ない、いわば入れていない改良前の系統であります。
まずは数を採って、その系統の持って居る特徴と特性を把握して、租入れに私の好みを入れていくのが私のやり方ですが、この系統は未だそれをしておらず・・
と、言うかこの腹でやっとの事で稚魚の数が採れたので触れるようになりました。

入手当初、ノーマル体色、リアルレッドアイアルビノ体色、そしてグラスベリー表現野出る系統でしたが、今回にはこのグラスベリー表現は出ませんでした。
ノーマル体色はもちろん格好いいのですが、やはりリアルレッドアイアルビノ体色・・・
一般的に言うスーパーホワイト体色は清楚で綺麗で大好きです。