今日は語呂合わせで　イイニク　の日・・だとか。
私には関係の無い事と想って居たのですが、近所のお友達さんから今日捕れたとかいう鹿の肉を少しオスソワケしていただきました。
私はジビエは余り食さないので、誰かさんにプレゼントする予定です。

先自治写真で紹介しました　はじりｍｅｄｕｓａ　が彩美庵では比較的多い数を産んでくれました。
ノーマル体色のメスが産仔してくれたのですが、ノーマル体色はもちろん、リアルレッドアイアルビノ体色、そして、ルティノー体色が居てくれ、成長が今から楽しみでなりません。
もう少し生まれる時期が早ければマレーシア行きに連れていけたのですがね・・・

それと・・・
今赤モザタキを創作しているのですが、今の販売者のモザタキにはほとんどアイヴォリー因子が入って居るのではありますが、このアイヴォリー因子が揃わない場合にはあぁ表現が出てくるのですが、それを使った場合のアイヴォリー表現の個体に於いての尾鰭の柄が素晴らしく素晴らしい・・・
そのむかし、赤を綺麗に表現するのに青を使った事を想い出しました。
今回はこれの反対・・・
逆説の利用ですね・・・


何事も自分自身で経験しなければ・・・ですね。
教えてもらうだけでは身になりませんものね・・・。

この時期はやっぱり柚子風呂ですね・・・
今日のお風呂も天然の入浴剤？柚子を入れていたので、湯上りもポカポカ状態。
自然の恵みで有り難味を感じています。

昨日の朝、採取したアルレミア・・・
ひっくり返してしまいました。
何をして居るこっちゃら・・・

今日も６０㎝をはじめ数本の水替えをして居ましたが、最近雨が少なく、自ずと生活水として使用している家庭の方に廻ってくる水量も少なく、貯水タンクになかなか溜まりません。
生活や、彩美庵の使用に今の処支障はないのですがそろそろ多くの雨が降ってくれることを心待ちにして居ます。

累代繁殖しているドイツイエロータキシードの一つの系統・・・
この系統はなかなか産みにくいのではありますが、今日、やっとの事で産んでくれました。
２０尾くらいでしょうかね・・・
少ない様ではありますが、次世代へのつながりはこれで十分。
この世代で他系統の同じ品種でのクロスをして、また、その次には戻しをして・・・
他の系統とクロスをすれば、今よりも最低少しは違う表現になってくるはず。
ただし、一発目で出てくれることが多いので、頑張ってやってみたいと想って居ります。
それと、忘れてはいけないのが、良い表現のオスが２尾居たとすれば、メス個体身の必ず同数の良い個体が居るはずですので、それを忘れずに・・・

山の神イワク、今日イイフロの日らしいです。
ラジヲで聞いたらしく、オカゲで裏から取って来た柚子で柚子風呂としゃれこみました・・・
誰が考え付いたのでしょうかね？？？
遠い昔からの言い伝え、効果テキメンでポカポカ状態で今気持ちがいいですね。

品種により稚魚の発育状態に差が出てくるのがオモシロ言う処ですね・・・
累代、アウトクロス・・
それらによってももちろんの違いがあるものの、大きく速く育つ品種・・これについても解明の必要性が在るものの、そこまでは・・・

昨日の事を想えば、寒さは少しはマシかな？？？
この時期になって想いもよらない品種・・
私の大好きな品種のひとつのｂｌｕｅグラスが増えだして来ました。
この系統はタイ産のｒｉｂｂｏｎ表現の系統ではありますが、中身的にはＲＲ，Ｒｒ、ｒｒ　とｂｌｕｅグラスとしては基本的な遺伝子構成になって居り、遣い勝手が便利なｒｒまで出てくれるので嬉しいけいとうと言えます。


キングコブラと言う品種は余り人気が無いのでしょうかね・・・？？？
私自身は結構好きな品種なんですが、個人の好みなんでしょうかね・・・？？？

明日が朝から地域のグランドゴルフ大会に出掛けてみます。

寒うなったねえ・・・
冬や、冬が来た・・イヤやねえ。。。
けど彩美庵のみんなは大きなって来ましたね・・・
風が無かったら暖かさを感じる日差しなんやけどね・・・

特に話題もないので、またまた・・・今日の１ｐａ・・・でも・・・

今日は長きに渡って続け維持しているタイ産１００％のメガドーサルＫＩＮＧ ＣＯＢＲＡを紹介します。
彩美庵に来たのはもちろんのコロナ前・・・
マレーシアのコンテストに出向いた時に財布を絞り出しての購入・・・
それから７年になるでしょうかね・・・
最初はスワローなりのロングフィンが出たものの、今ではしばらくその姿は無しですが、持ち前の背鰭の豊かさは健在・・と、言うか、私の選択が当たっているのか、来た時にはメス個体のソレは素晴らしかったものの、オス個体にはそれほどの豊かさは無かったのですが、今ではこのありさま・・・。
ｂｏｄｙの割り込みも私の好み通りでこれからも大切に維持していきたい系統であります。

今日は世間では旗日・・・
出掛けてはいないのではっきりとは言えないのですが、さぞ多くの人でごった返したでしょうね・・・

今朝は大変な一日の始まりになりました。
あさ、まず一発目は・・・
水が来ていない・・・来てはいるのですが大変少ない。
朝食後早速渓へ・・・
多くの落ち葉や砂利がパイプに・・・それを取り除いても多くは来ない・・・
そりゃそうでしょうね・・・雨が降って居ないものね・・・。

いろいろと掛け合わせを試みて居られるｓｈｏｐから来た個体には良しにしろ悪しきにしろ意外な個体が出てくれる。
必要とするならば自分的に純な個体と組み合わせ残せばいい・・・
その様な処から来た個体にはとりあえずＷＩＬＤ型の産仔法を用い、採りまくってみてみる事ですね・・・。
今回出てくれたのは　Ｆａ　エロンゲイト表現のメス個体・・・
とりあえずメス個体１尾だけですが残してみました。

先日ひらめき、やっとの事で実現？？出来るようなところまで来ました。

今日の１ｐａ・・・
と題して、一種類、観る魅力の在る個体の１ｐａを照会しよと言うもの。
そして、もしお気に入りならば販売コーナーで・・・
と、言う手はずで想って居りますのですが・・・

では、まず第一回はルティノーメドゥーサ・・・
この体色が出て来た時にはゴールデン体色と想って居たのですが、今日写真を撮って確信したのですがルティノー・・・でしたね。
創作の時点では体色はそれほど気にして居なく、まずは型と大きさ・・・
色なんて？アトでの組み合わせでどうにでも出来ますから、そんなに気にはしていう無いのが正直なところ・・・
ただし、ドイツイエロータキシードとは話が違い、変わって来ますから・・
その話はまた、いつか・・・

ルティノーメドゥーサ・・・もちろん、いつもノーマル体色の同胎と同居していますから、稚魚にはどちらの体色も・・・
ここまでたどり着くには、計画して取りき組んでから丸３年くらいはかかってしまいました。

ルティノー体色のメドゥーサにしてはしっかりとした体格で良個体であります。

ＧＵＰＰＹの体型で基本的な体型画を呈してくれている素晴らしい個体を私の友人さんが育成している個体の中から見付けました。
今のＧＵＰＰＹ・・・
多くの交配や交雑の影響を受けてｍなかなか基本的な大切な部分を見失ってしまう個体が多くなって来てしまいました。

体側線に対して上下対照・・・
尾鰭とＢＯＤＹの対比は１０：４

背鰭の位置はＢＯＤＹ全体を眺め、口先から３：２・・・

これが基本で、　はじりＧＵＰＰＹ塾　ではよく使った言葉ではありますが、今になっては忘れている方、知らない方が殆んどでしょうね・・・

やり出すと止まらないのが彩美庵ＭＡＧＩＣ・・・
今日も気付けば次々と・・・

ゴールデン体色のガラスがちょっとした数を出してくれました。
一安心ですね・・・
それより本線の純粋なガラスが見違えるくらいに良くなって居ます。
明日にでも新たな組み合わせでより移送の進化を目指しましょうかね・・・
それには！
大事なんですよね・・処女メスの確保がこういう時に。

永きに渡って維持をして居ます私のメドゥーサ・・・
一昨年の秋ごろから創り直しを図って、２ねん、丸二年経っておかげで
好きなタイプに出てくれるようになりました。

尾鰭の型も好き嫌いがあり、賛否両論が出てくるとは想うのではありますが、メドゥーサらしい型・・・が出てくれるようになりました。

タユマナイ努力と根気、そして長きに渡っての知識・・それのせいか、日々の成果が現れたのだと想って居ます。

ＷＩＬＤ系によく見られることですが、新しい飼育水槽に移動して４，５日すると何故かポロポロと落ちて行く事が在ります。
こういう系統は調子がよければ水を永く引っ張れる・・引っ張る事が出来、その方が調子がいいと言う事が常ではあるのですが・・・

今回はゴールデン体色のＷソード。
たくさん殖えてはいたのですが、突然、２つに分けた一鉢が・・・
亜硝酸に弱いのでしょうかね・・・？？？




そうそう・・・
余談にはなるのですが・・
ヤフオクに於いて、私が誰かさん、逢った事も無い、ましてや話したことも全く無い方の出展個体に入札しようとしても、なんと！その出展者さんのブラックリストに載っているらしく入札できない様な事になって居ます。

私には何とも納得のいかないつまらない事でなりません。

誰かが無い事無い事をオモシロオカシク広めているらしく、私にとっての楽しいはずのＧＵＰＰＹライフにつまらない気持ちにさせられて居る事が在ります。

私が一体何をしたと言うのでしょうかね？？？

お逢いした事も話したことも無い方にその様な扱いをされることが大変不愉快でなりません！！！

最近、孵化させているアルテミアの量が足らなくなって来ています。
要は、給餌量の増加と言う事なのですが、稚魚をたくさん採って居る・・・
親個体にも安全なために給餌量を増やしているのが主な原因。
今までは４，５ℓの容器にカレーライスを食べる大さじに５杯でしたが、今日からは７杯に・・・
グッピー太郎さんから送っていただいているアルテミア卵は３６時間の孵化時間で大変孵化率もよく、安価で助かっているのですが、こんなに消費が殖えるとちょっと・・・

なんという寒さ・・・
一気に冬ですね・・・
ついこの間までのあの暑さ・・何処へ行ったのでしょうかね・・。
彩美庵は言うまでもなく、住まいの方もストーブ稼働です。


本線・・本物のガラスが素晴らしい出来栄え・・
想い描いていた型、色彩になって来ました。
自画自賛ではありますが、これほどの出来栄えはさすがに・・・

そのうち紹介します・・気が向けば。

大きく一歩進みました・・・
スーパーホワイトスワロー再現計画・・・
解りやすく言うと、リアルレッドアイアルビノヴァイスドイツイエロータキシードスワローの再現計画なのです。
リアルレッドアイアルビノヴァイスドイツイエロータキシードと我が家、彩美庵での何もない処から勝手に出て来たスワローの系統のメス個体との交配からやっとの事で稚魚が採れました。
次世代ではヴぁいすがでるはずではあるのですが、果たしてそれがスワロー表現になるのか？？？
まずは体色・・ヴァイス個体から創っていき、その交配の次節でロングフィンを求める・・・

２つが重ならなくては完成できない半ば根競べ的なところはあるのではありますが、雲をつかむような話なのですが、それがヤル事の楽しみですので、やっていて、観ていて楽しいです。

寒くなりましたね・・・
朝の寒い事、寒い事・・・
ストーブ２台稼働中です。

実はこの２，３日、水漏れの水槽と戦って居ります。
昨日も修理した水槽を設置したものの、今朝になれば水量が昨日とは違う・・・
またまた、やり直し。
明日も頑張ってみます。

新たな本線にしているドイツイエロータキシードがたくさん産んでくれました。
あれだけの数は久し振りで、驚きと安堵感で見つめていました。

明日は、先程の漏れ水槽の入れ替えと、ヴァイスのドイツイエロータキシードのテコ入れに入ります。
ＲＲＥ，Ａ，のヴァイス・・スーパーホワイトはどうにかこうにか良い状態ですが、肝心な黒眼のヴァイスドイツイエロータキシードがそろそろテコ入れせねば・・
と、言う感じで、倒れる前の杖・・・
良い時に触っておきます。

体色変化系統・・普通体色ではないその様な品種に於いては必要不可欠で、やらねばいけない作業ですので・・・。

昨日の日記を読んでくださった方には判ると想うのですが、昨日の意気込みのまま今日は一番下の６０㎝群の水換えを行いまいｓ多。
しかし、そこで見たものは・・・
明日は大変な工事作業になりそうです。
観なければよかったですね・・・。
何しろ、６０㎝水槽と言えば、５８ℓの水量を可能とする大きさで、まして大磯の入った状態であればその重さが想像できると想います。

明日はまず補助木の製作から始め、租ｔれのｓ峰着作業も狭い範囲の中での作業となるのは必至でケガのない様に頑張りたいと想って居ります。

おかげさまで、阪神タイガースが日本一に輝く事が出来ました。
この一周間・・・面白さと悔しさを与えてくれて、今のこの安堵感が在ると想います。
関西決戦と呼ばれたこの日本シリーズ・・・
今年の日本シリーズは、今までの日本シリーズとは違い、負け試合の悔しさもそれほどなく、どちらのチームも気軽な気分で応援が出来た訳ではありますが、どちらかと言うと私の好きな原口選手、小幡選手の在籍している阪神タイガースを応援して、結果の満足しています。

彩美庵も明日から新たな取り組み・・・
６０ｃｍ水槽での育成計画が始まります。
それに向け今日はたくさんの水槽を水換えをして気分新たに備えました。

しかし、今日ｈあ暑かったです。
水換えでシャツを着替えたのは久し振りな事でした。

さあ・・・
明日からは新たな気持ちで・・・
移動から始まります。

今日は遠方からお友達が遊びに来てくれました。
久し振りに逢うお友達と、お昼ご飯を食べてゆっくりとＧＵＰＰＹ談義を交わしました。
楽しかったです。

おみやげをいただきました。
私の大好きで欲しかったモザイクです。
早速、秘蔵っ子のモザイクタキシードの処女メスを残して居ましたので、当てて内緒で稚魚を採って、新たな彩美庵の武器にしたいと想って居ります。

来年はモザイク・・モザタキのノスタルジックな年になりそうな予感・・
その路線で趣味の世界を楽しみながら、海外での戦いの楽しさ、世界の私友との交友を楽しんでみようと想って居ります。

暖かな１１月が始まりました。
昨日の選択・・・
本線のドイツイエロータキシード・・・
最初に一番のオス個体を選び、それに対しての一番のメス、二番のメス・・・
本当の私の本心としてはおす１、メス１のタイマン交配をしたいのですが、どうも保険のメスを一緒にしてしまう・・・
気持ちが弱気になってしまって居るのでしょうかね・・・

鰭の変化が在るオス個体は育成中にバケル事もあるのですが、メス個体にはそれが無い・・・
良いものは良い・・・それが良いメスの証なのですが・・・。