今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2024年  如月、 2月 の 14

今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2024年  如月、 2月 の 14
GUPPY飼育者としては珍しいのですが、この約一か月、稚魚の姿を見た事が無かったような気がします。
別に商売をしている訳でもないので、飼育数の有無ではなく、その系統が希望通り維持出来ればよいので、採れる採れないは関係なく、それはそれでいいのですが、今日久し振りに GVUPPYの稚魚 の姿を観る事が出来ました。
彩美庵の事ですので、ドイツイエロータキシード・・・
それも飼育者がこだわりを持つedgeの在る尾鰭を維持している系統・・・
この系統、どうも以前からの飼育者さんが赤眼がすきなために、いまだにリアルレッドアイアルビノが少し出て来ます。

三角でedgeの利いた尾鰭こそ、日本の特徴の一つで、大きな特色と言えます。