2024年2月

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今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2024年  如月、 2月 の 8
今日は朝からビックリ・・・
昨日の23:45にエサや三からのメールが・・・
気付けば、今日のAMに一昨日に注文したエサが届くとのことで・・・
それも当方では勝手な事ではあるのですが、あまり相性の良くないS運輸と、言う事で、一層の緊張が・・・
このメールのオカゲ?で今日の予定がガラッと変更・・・
実は今日は朝から穏やかな日差しで陽気も良いので、近くの天満宮へ梅の花でも観にいこう・・・なんて想って居たのですが、この予定で・・・

ま、10時半頃に来てくれたので、それまで水換えもたくさん出来たし予定の半分は出来ました。

そうそう・・・
昨日の話しなんですが、彩美庵のブロアーポンプ・・・また、1台out!
以前故障したのがまたまた・・・
排気量は格段と少なくなってしまって居るのですが予備が代役として頑張ってくれて居ます。
早急に復活を・・・
と、想ってもお小遣いが・・・

今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2024年  如月、 2月 の 7
ドイツイエロータキシードリボンがよくなってきましたね・・・
そうそう・・
先日来shopに出していた系統・・・
結局は売れなかったのですが、売れなくてよかったです。

タイの血と日本の血がうまくかみ合った様で、しばらくはこの系統・・楽しみでなりません。
それと、久し振りのフルレッドアルビノレッドテール・・・
個体がよくなってきました。

明日、暇なら写真撮ってみます。
気が向かれたらまた観てやってください。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2024年  如月、 2月 の 5
昨日のゴールデンモザイクのオス・・・
さて、繁殖相手に何を当てるのか???
普通なら普通体色のモザイクのメス・・・
でしょうが、最近、普通体色のヘテロを創ってF2で1/4を待つ・・・
最近はそれが面倒くさくって・・・
見渡せばゴールデン体色のガラスの処女メスが山ほど・・・

まずはゴールデン体色を数殖やすことにしました。
しかし、ガラスを掛けると・・・
ヘテロモルファー・・・
ゼブリナス・・・そして最も厄介なのが此のガラスの系統はニグロコーダタスまでホンの少しでは在るのですが出る可能性があって・・・

でも、まずがゴールデン体色の増殖にしました。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2024年  如月、 2月 の 4
今日から春が少しづつやって来ます。
と、想えば今日の日差しが少し暖か味に増してきたような気がしてなりません。
これからは三寒四温の繰り返しでしょうかね・・・

昨日の死着、無保証のひどい話ではありましたが、昨日、ホームセンターで新たなネタが私を待って居てくれました。
彩美庵からは少し距離があるのでしょっちゅうは行けないのではありますがこの大型のホームセンターには大阪からpetshopが入って居り、京都で今では珍しい生態を販売しております。
もちろん、外産グッピーではあるのですが多くの個体の中に私の欲する色、柄のオス個体が・・・
ゴールデン体色のモザイク尾鰭の個体が・・・もちろんすぐに店員さんにお願いして掬っていただきました。
¥267・-・・・
夢の在る買い物でした。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2024年  如月、 2月 の 3
節分ですね・・・
山の神の話しでは、もう46年になるそうです。
色んな事が在りましたね・・・

今日もいろんな事の端クレと言うべき事が在りました。

実は、先日ヤフオクでbettaを落としたのですが、それが今日送られて来て・・・

小さな段ボール製の箱・・・
それは良いのですが、この時期と言うのにカイロ無し・・・
みなさんが想像する結果に・・・
試着保証にhあ『動画が要るとか・・ですが、とっくに死んでいるモノを動画で撮っても何の意味がある・・・
結局、相手にならずで個体購入代、送料が無駄遣いに・・・
それよりも要んでしまった個体が可哀想でなりません。
無駄遣いと殺生をしてしまいました。
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2024年  如月、 2月 の 2
寒い日になりました・・・
今日はいつもの珈琲の豆を買いに行ってきました。
朝の日課・・・
それはミルで豆を挽いて珈琲をたてる・・・
味わうよりも香りを楽しむ方が私の珈琲への誘いになって居ます。

blueレースコブラのトライアングルテールの産仔が在りました。数は親の大きさがそれ程でもなかったので少なかったのですが、いつものように自然産仔ではなく、今回は珍しく産仔箱で採りました。
そんな中色の違う稚魚が・・・
この系統・・3色出るみたいですね・・・
なおかつスワローも・・・
今日の彩美庵 徒然日記・・・ 2024年  如月、 2月 の 初日
今日から2月です園・・・
さすがに今日の夕刻から寒さが増してきています。
昼間は暖かく、ストーブの調整をするkぅ来でしたが、夕刻からの冷たいかぜであわててストーブの火を・・・


今日はおもしろい現象が・・・
ずっと続けている私の純系のドイツイエロータキシードリボン・・・
何故かおかしいメスが・・・
どう見てもサンセット表現の体型・・・
ribbonですから胸鰭も大きく長く。
しかもそれに色・・色素が観えているではないですか。
世間でよく言う処のガルウィングでさえも胸鰭に色の観える個体が稀・・・
楽しみですので36㎝水槽に一尾飼い・・・


オスとの混泳でしたのですでに既に交配済みますので、採れる稚魚の表現が楽しみでなりません。