京都ＬＩＶＥＢＥＡＲＥＲＳ　 はじり よしを

春爛漫を通り越して初夏の装い・・・
野良作業では暑さを感じ汗だくに・・・

今年の様に不順でおかしな天候であればあるほど、この　突然　は予測されてはいたものの、目の当たりにすると笑い話では済まなくなってしまうくらいに苦痛を感じます。

今日の昼間はさすがに彩美庵のストーブはＯＦＦ。
今もＯＦＦ状態で明日の朝の感触が楽しみでなりません。

期待していました掛け合わせのドイツイエロータキシードが各自産仔に入ってくれました。
いくつもの掛け合わせを行い、これ等が採れてくると、これ等の親はお払い箱になってしまうのですが、フルサイズナカナカの見応えを感じさせてくれて居ます。

世界に出すのは『日本のドイツイエロータキシード・・・』
これを合言葉に一種の信念的にドイツを採りまくっている訳で、相当な数を採って居ると想われるのでありますが、正直、親個体を早くから組み合わせて、メス親自体がそれ程大きくなる時点から採って居り、それ故一腹からはそれ程の数は撮って居なかったので、数は知れています。
けどそれに遣っている水槽の数はそうとうなもので、２００数十本の水槽に空きが無くなるほどです。
いままでこの様な事情でドイツイエロータキシードの販売は一切しなかったのですが、これからしばらくの間に希望される方には販売を予定しております。

ただし、面相くさいので写真はなし。
私を信じてくれる方だけ・・・
オス１メス２・・メスの多くはリボン個体で　価格は￥５，０００/円也

もし希望されるのであれば問い合わせの方へ・・・
早い者勝ち！