京都ＬＩＶＥＢＥＡＲＥＲＳ　 はじり よしを

今日で正月のぃ月は終りですね・・・
しかし、今年の一月は大変な月になってしまいましたね・・・
能登の大地震・・・
しばらくの復興はムリな感じがしますね・・・


こんな話をすると、恨まれる・・憎まれる・・叱られる・・・事が在ろうかと想えるのですが、今までの地形、現在の世界の型の成り立ちを考えると、沈下と隆起の繰り返しで今の私たちの知る地形になって来たのは事実で、自然からするとその周期的な変化が当たり前の事で、正に自然であり、人間と言う生き物がそこに勝手に進出して、多くの建物や建造物を始め勝手な立地条件を勝手に決めつけてきたことで、そんなこと知ったこっちゃない自然が、普通通りに誰ｒもが知らない周期で、普通に勝手にまさに自然に動いただけであり、勝手な判断をして自分勝手に時間を過ごしてきた人類としてはその代償を受けるのは当たり前の事・・代償と呼ぶのも人類の勝手な事でも在るし、言ってみれば人間と言うう生き物が自然と言う土台に借地、勝手に居候的に生活時間を過ごさせてもらっているだけの事だと想うのは多分自然を勝手に理解して勝手な好きな事を普通の人達の前でハナセナイ一個人がつぶやいているだけの事ですがね・・・


勝手な年寄りの独り言を許してください・・・ね。